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図書館概論 講座 図書館の理論と実際1
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 雄山閣出版 |
発売年月日 | 1992/04/05 |
JAN | 9784639010876 |
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図書館概論
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多分これまでに読んだ図書館概論で一番古い本。 自分が無知であることを認識し苦悩することが図書館の利用動機に繋がるとある。 そうなのね…今は楽しみの方が先に論じられるんじゃないかと思う。学校図書館なんかだとさらにそう。 無知に苦悩することは確かにあるのかもしれないけど、新たな知識を...
多分これまでに読んだ図書館概論で一番古い本。 自分が無知であることを認識し苦悩することが図書館の利用動機に繋がるとある。 そうなのね…今は楽しみの方が先に論じられるんじゃないかと思う。学校図書館なんかだとさらにそう。 無知に苦悩することは確かにあるのかもしれないけど、新たな知識を獲得する喜びが図書館の利用動機に繋がるという考え方の方が私は好きだ。 卵かニワトリかみたいな話なのかもしれないけれど。 国立国会図書館法。 この時の条文には、国会図書館館長の待遇は大臣と同程度、副館長は事務次官と同程度の立場だとある。 今の条文には無いけど…。 それは立場が低くなったということなのかな。 wikiによれば、給料高すぎ問題で条文が削除されたらしい。 条文が消えたことによって、立場まで低くならないといいんだけど、今、大臣の顔はよく見ても、国会図書館長の顔はあまり見ないということは、やはり立場も低くなってしまったんじゃないかな。
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