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こねこのおひげちゃん 岩波の子どもの本

サムイル・ヤーコヴレヴィチマルシャーク, ヴラジーミル・ヴァシーリエヴィチレーベデフ【文】, ヴラジーミル・ヴァシーリエヴィチレーベデフ【絵】, うちだりさこ【訳】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店/
発売年月日 1992/06/10
JAN 9784001151381

こねこのおひげちゃん

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商品レビュー

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2024/05/07

「母親になったつもりで子ねこのせわをやく女の子の心情と,やんちゃな子ねこのおひげちゃんの無邪気なしぐさを描いた,ユニークな絵本.レーベデフは,ソビエトの代表的な絵本作家.」 「「岩波のこどもの本」シリーズは、原書は絵本だが、サイズが統一され、子どもの読みやすい大きさで手に取りや...

「母親になったつもりで子ねこのせわをやく女の子の心情と,やんちゃな子ねこのおひげちゃんの無邪気なしぐさを描いた,ユニークな絵本.レーベデフは,ソビエトの代表的な絵本作家.」 「「岩波のこどもの本」シリーズは、原書は絵本だが、サイズが統一され、子どもの読みやすい大きさで手に取りやすい本。ひとり読みを始めた子どもたちにとって、自分で本を選ぶことは、おとなが思っているより難しい。大人とと違って書評などの手がかりがないので、子どもは表紙の絵や活字の大きさ、本の厚さで判断するしかあない。そこで、本を選ぶ手助けが合った方が、読むことに集中でき、読んで楽しいという経験が積める。「読んでみたらおもしろかった」という体験を積み重ねて、本への信頼感を育て、活字を追う事が苦にならずに本が読めるようになる。」 (『わたしたち、子どもの本の応援団』越高令子+山浦美幸+佐藤あけみ 著 かもがわ出版 より)

Posted by ブクログ

2014/11/29
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