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おつきさんどうしたの 岩波の子どもの本
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おつきさんどうしたの 岩波の子どもの本

エドナ・ミッチル・プレストン(著者), 岸田衿子(訳者), バーバラ・クーニー

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おつきさんどうしたの 岩波の子どもの本

定価 ¥587

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店/
発売年月日 1992/06/10
JAN 9784001151411

おつきさんどうしたの

¥550

商品レビュー

3

4件のお客様レビュー

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2021/08/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

有名どころ、読んだことがなかったので借りた。 がちょうの こどもたちは、おやすみの じかん。 いいこは いいこ、わるいこは わるいこ。 おや、ちびさんが ベッドから ぬけだした。 ひとりで むかった さきは、いけの ほう。 そこで みたのは、おおきな きんいろの おつきさん! なんか、かわいいです。 月って子どもにも大人にも、ふしぎなもの。 夜の外出なんて普通はできないから、読んでいてどきどきしちゃう。 そこにふしぎなことと、はらはらの事件と! 絵が古きよきあたたかい雰囲気で、芸術的でもあり、詩のような文章もすてきです。 「LIVE AND LEARN」なおはなしで、まちがいない幼年文学だと感じます。

Posted by ブクログ

2017/08/13

リズム感はいい。前半の失敗と後半の逆転。同じ錯覚なのに、なぜ後半は機転となったのか、不明なのが気持ち悪い。

Posted by ブクログ

2013/09/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

岩波の子どもの本、今年60周年だそうだけど、さすがだな。すごく好み。 自分がこのシリーズ(と、あと福音館のこどものとも系)で育っているせいか、すごく肌に合う感じ。 読み聞かせに使いたかったけど、今回は年齢層とかほかの本との絡みで取り下げ。

Posted by ブクログ

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