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微粒子が気候を変える 大気環境へのもう一つの視点 中公新書1061
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微粒子が気候を変える 大気環境へのもう一つの視点 中公新書1061

三崎方郎【著】

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微粒子が気候を変える 大気環境へのもう一つの視点 中公新書1061

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論社/
発売年月日 1992/02/25
JAN 9784121010612

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商品レビュー

3

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2011/04/03
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※このレビューにはネタバレを含みます

[ 内容 ] 人類の将来を左右する気候変動と大気環境変化の要因である、二酸化炭素による地球の温暖化、フロンによる成層圏オゾンの破壊が、国連で大きな課題となってきた。 本書は、化石燃料からの硫酸塩粒子、火山の噴煙、油井火災のスス等の、成層圏と対流圏に浮遊している微粒子が直接関与する「オゾンホール」「核の冬」の形成の仕組みから、間接的に気候変動を引き起こす自然および人為的な仕組みまでを、初めて詳しく系統的に考察する。 [ 目次 ] 序章 大気環境の主役たち 第1章 火山活動とエーロゾル 第2章 雲粒のできるまで 第3章 エーロゾルのできるまで 第4章 硫黄化合物の循環 第5章 エーロゾル、雲と放射 第6章 核の冬と炭素粒子 第7章 成層圏エーロゾル 第8章 オゾンホールとPSC 第9章 対流圏エーロゾルの重要性の見直し [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]

Posted by ブクログ

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