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ユダヤの星を背負いて アウシュヴィッツを生きぬいた少女
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ユダヤの星を背負いて アウシュヴィッツを生きぬいた少女

コルデリアエドヴァルドソン【著】, 山下公子【訳】

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ユダヤの星を背負いて アウシュヴィッツを生きぬいた少女

定価 ¥1,389

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 福武書店/
発売年月日 1991/11/20
JAN 9784828840321

ユダヤの星を背負いて

¥220

商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

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2018/10/10

 読みにくい。ただただ読みにくい。アウシュビィッツを生き抜いた少女のオーラルヒストリーを期待したのですが、あまりにも詩的な表現が続き、時系列もごちゃごちゃしているため事実を並べ直すのにも一苦労します。日本人になじみの薄い神話や詩、物語からの引用が多いのは読者の努力次第で何とでもな...

 読みにくい。ただただ読みにくい。アウシュビィッツを生き抜いた少女のオーラルヒストリーを期待したのですが、あまりにも詩的な表現が続き、時系列もごちゃごちゃしているため事実を並べ直すのにも一苦労します。日本人になじみの薄い神話や詩、物語からの引用が多いのは読者の努力次第で何とでもなりますが、同時に読みにくさの一因である事は確かです。  単純にナチ時代を生き抜いたユダヤ人の歴史としてみれば非常に興味深い内容です。それだけ惜しい。

Posted by ブクログ

2012/06/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

(帯より:「アンネ・フランクの日記」は収容所に入る前で終わってるじゃないの! 母の身代わりに収容所へおくられ、生きのびた少女が、ユダヤ人として再生してゆく自伝的長篇。) エリザベート・ランゲッサー(作家)を母に持った娘。 過酷な『現実を生き延びる方法として』神話や文学、聖書や民話に耽溺する夢見がちな少女が、『それすら機能しなくなる場所』アウシュビッツへおくられ、解放されるまで(その後のイスラエル定住まで)を綴る。 非常に文学的。 母と娘の関係やアイデンティティの葛藤、『怒りと哀しみの消化不良』、『恐怖に対する恥の気持ち』が、感受性過剰なくらい豊かな文章で書かれていて迫ってくるため、いたたまれない気持ちになる。

Posted by ブクログ

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