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意識と本質 精神的東洋を索めて 岩波文庫
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意識と本質 精神的東洋を索めて 岩波文庫

井筒俊彦(著者)

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意識と本質 精神的東洋を索めて 岩波文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 1991/08/10
JAN 9784003318522

意識と本質

¥825

商品レビュー

4.2

34件のお客様レビュー

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2010/05/28

井筒氏の主著。本書を…

井筒氏の主著。本書を読んでいると井筒氏の博学が分かる。イスラーム研究や西洋の哲学を下敷きに東洋の思想について井筒氏の哲学を主柱に論じている。彼のような東洋思想の理解、意識の理解が良いかどうかは別としても、東洋の文化圏に住む者としては、是非とも読んでおきたい一冊である。

文庫OFF

2026/09/13

井筒さんってイスラームの研究者かと思ってたけどそうじゃなくて広く哲学とか思想をやってたんだな。しかもあらゆる語学にも造詣深く、かなり天才だと思った。 意識と本質、本質直観、禅における言語的意味の問題、対話と非対話という論を集めた本。 本質があるのかないのか、本質にどんなものがある...

井筒さんってイスラームの研究者かと思ってたけどそうじゃなくて広く哲学とか思想をやってたんだな。しかもあらゆる語学にも造詣深く、かなり天才だと思った。 意識と本質、本質直観、禅における言語的意味の問題、対話と非対話という論を集めた本。 本質があるのかないのか、本質にどんなものがあるのかなどを、東洋哲学がどう考えてきたかを西洋哲学の考え方で議論している感じ。 禅の実践者でもあったようなので、他にも禅について書いていたら読んでみたい。

Posted by ブクログ

2026/07/27

同氏の他の著作は挫折している中、本書だけは読了できたのだが、それでもかなり難解。 難解に感じるのも西洋哲学や科学が無意識的に前提となっているからなのかも、と思わせるくらいこれでもかと非西洋の思想が出ていて、著者の碩学っぷりに舌を巻く。 その中でもカバラに相当な紙面を割いているのは...

同氏の他の著作は挫折している中、本書だけは読了できたのだが、それでもかなり難解。 難解に感じるのも西洋哲学や科学が無意識的に前提となっているからなのかも、と思わせるくらいこれでもかと非西洋の思想が出ていて、著者の碩学っぷりに舌を巻く。 その中でもカバラに相当な紙面を割いているのは著者の思想に近いからなのか。このあたりの魔術性は科学の限界を超克しようとしたバーマンを思い出す。 全然理解できなかった気もするのでまた再読したい。

Posted by ブクログ

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