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格闘する現代思想 トランスモダンへの試み 講談社現代新書1040
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社/ |
| 発売年月日 | 1991/02/20 |
| JAN | 9784061490406 |
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格闘する現代思想
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格闘する現代思想
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現代思想の諸問題について、12人の論者がそれぞれの立場から考察を展開している論文をまとめた本です。 編者の今村仁司は、モダンからポストモダンへ移行するという単純な図式を排し、モダンの自己批判の契機としてポストモダンをとらえ、モダンの内部構造に規定されつつその問題を内部から批判的...
現代思想の諸問題について、12人の論者がそれぞれの立場から考察を展開している論文をまとめた本です。 編者の今村仁司は、モダンからポストモダンへ移行するという単純な図式を排し、モダンの自己批判の契機としてポストモダンをとらえ、モダンの内部構造に規定されつつその問題を内部から批判的に考察しその枠組みに揺さぶりをくわえるような「トランスモダン」というべき試みこそが求められると述べています。 経済学・社会学の分野では、山田鋭夫はレギュラシオン理論の紹介をおこない、中村尚司は玉野井芳郎の経済学の意義を論じているほか、民俗学者の赤坂憲雄も国家についての独自の考察を展開しています。 他者や歴史といった哲学的なテーマにかんしては、フランス文学者の渡辺一民や精神分析の福原泰平、鷲田清一、野家啓一らの論考があり、このほか篠原資明や永田靖が現代の芸術について、有満麻美子と立川健二が言語についてそれぞれの問題意識にもとづく論文を寄せています。
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1991年刊行。編著者は東京経済大学経営学部教授。ポストモダンに隠れがちな近代思想。そのモダン思想を再認識し、その射程範囲と限界を緻密に検討することにより、現代社会の問題点の炙り出しや分析枠組の提供をしようとするもの。
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