商品レビュー
4.3
11件のお客様レビュー
ある小説家から人生を変えた本と紹介されたのを聞いて、読んでみたらすごく面白かった。児童向けだが大人でも楽しめると思う。ズッコケ三人組シリーズはこの1冊が初めてで、これからもいくつか読んでみようと思う。
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再読。 これは大人になってから読んだほうがグッとくる作品かもなあ。 とにかく超名作なのは間違いない。 これって実質卒業式でしょ? 最終回だよね?!? ラスト、なんだか涙で目がにじんで読みにくいってばよ。 作中大きくとりあげられる、あの児童文学作家さんの経歴は、作者の那須さんと重...
再読。 これは大人になってから読んだほうがグッとくる作品かもなあ。 とにかく超名作なのは間違いない。 これって実質卒業式でしょ? 最終回だよね?!? ラスト、なんだか涙で目がにじんで読みにくいってばよ。 作中大きくとりあげられる、あの児童文学作家さんの経歴は、作者の那須さんと重なるものでもあり、コレは自戒というか、児童文学にかかわる大人たちへの警告でもあるのね。 自分のなかの子供たち像を壊されることを恐れるな…と。 いま読むと、ハカセのように勉強好きだけど成績は振るわなかった子からの私立中学受験組への感情なんかもちゃんと言語化されていたんだな、と気づくことができた。 子どものころにリアタイで読んでいた頃は、自分がド田舎の子どもだったから+中学受験という世界とは無縁だったから、よくわからなかったのだ…。 そして受験する子たちへの他の子の視線や、受験組のなかでの当落格差など…うーん少し胸が痛くなるエピソードでもある。小学校のその先が、きちんと意識されたストーリー。まさに最終回。←ではないけど。 消火器の改造と、タクワン先生と児童文学作家の対決は、子供心にも大変印象的でした。 余談ですが、文化祭直前のマラソン大会でハチベエを躱して1位になった津久田茂って、児童会長のときのあの柔道少年だよなー。いま一気読みしてやっとわかった!ここでもハチベエは惜しかったのね。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
子供ながらに 先生の気持ちを把握する機会をもらえました。 この作品、物語の面白さよりも 発刊当時に読んだときの思い出を思い出します。 自分で買ったわけではなく、図書館で借りたわけではなく 友達から借りて読んだ本です、 その子には私が持っていた本を貸しました。 小学生の頃の思い出。 私にとっては、初めて貸し借りをした本です。
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