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背負い水
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 1991/08/25 |
| JAN | 9784163127606 |
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背負い水
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商品レビュー
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第105回芥川賞受賞作。表題作を含む四編を収めた短編集。 恋愛やダイエットといった身近なテーマを軸に、女性の心理や日常が描かれている。登場人物たちは自身の感情や欲望を率直に表現し、現実と向き合っていく。 文章はサバサバとした強気な語り口が特徴的であり、1991年当時としては新...
第105回芥川賞受賞作。表題作を含む四編を収めた短編集。 恋愛やダイエットといった身近なテーマを軸に、女性の心理や日常が描かれている。登場人物たちは自身の感情や欲望を率直に表現し、現実と向き合っていく。 文章はサバサバとした強気な語り口が特徴的であり、1991年当時としては新鮮さもあったのだろうと感じられる。一方で、その率直さがやや強く出すぎている印象もあり、個人的には少し距離を感じる部分もあった。 内容としては理解しやすく読みやすいが、物語としての展開や印象に強く残る要素はやや控えめで、全体としては「普通」という感触にとどまった。 文体の個性ははっきりしているものの、その強さが好みを分ける作品であり、自分にとってはやや合わない部分もあった一冊である。
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【悲しみよこんにちはを読んだ時のような気持ちになった】 第105回芥川賞受賞作の表題作「背負い水」のみ読了。合わせて選評もチェック。 余談。芥川賞を追うようになる前から好きだったため全然知らなかったのだが、小川洋子と荻野アンナは101回〜103回まで共に芥川にノミネートされてい...
【悲しみよこんにちはを読んだ時のような気持ちになった】 第105回芥川賞受賞作の表題作「背負い水」のみ読了。合わせて選評もチェック。 余談。芥川賞を追うようになる前から好きだったため全然知らなかったのだが、小川洋子と荻野アンナは101回〜103回まで共に芥川にノミネートされている。 1991年の作品ということを考えると、男女の描き方が新しかったのではないだろうか。 アンナさんの生い立ちにも関係しているのか、どこかフランス映画のような空気感、自由そうに見えて自分自身を縛り付けてしまっているような恋愛、不安定な心情をさらりと書いている印象があった。 全然違うんだけれども、悲しみよこんにちはのような空気感を、私は感じた。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
このままこの人と居ていいのか?今別れる方が良いんじゃないか?でも父親とまた一緒に住むのは嫌だから戻るところもないし、お金もない。 そんな葛藤がかかれてた。 まあ、よくある内容かな? 以下ちょっとしたあらすじです。 父親に反対されつつも、付き合ってる男と同棲し始める。 ある日、友達だという女にお金を送っていたことを知る。 もう送らないし、本当に友達なんだと言い張っているけど信じられない。
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