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おねえさんといっしょ 新潮文庫

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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 新潮社/ |
発売年月日 | 1991/05/25 |
JAN | 9784101415062 |


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おねえさんといっしょ
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商品レビュー
3
3件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
文字通りの駄文集大成。美空ひばり、松田聖子、マドンナ、ブルック・シールズなどいずれも笑える冗談の連続です。瀬古美恵さん(利彦選手夫人)について、アンナ・カレーニナと呼ぶと思うと「あんな彼にな」だったり、ハンフリー・ボガードがでぶい女性に「かさばらんか」・・・苦笑いです。川崎徹ほかとの対談は今一つ退屈でした。どこまでも冗談、駄洒落の機関銃のようでした。
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表題のは知らないおねえさんたちばかりで、後半の短いいろいろの方が面白かったです。 数字の話、遺骨のエピソードなど。
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野田秀樹には高校時代にハマりまして、その巧みな言葉遊びなどに感化されて、オナニーのように戯文を書き綴っていた次第です。ああ恥ずかしい…。でもいまも好きな本の一つ。
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