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新軍事考 湾岸戦争にみる武力の本質
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新軍事考 湾岸戦争にみる武力の本質

江畑謙介【著】

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新軍事考 湾岸戦争にみる武力の本質

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社/
発売年月日 1991/04/25
JAN 9784334970642

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2012/11/20

ふむん、当時実際に戦争に行っていた空軍中将の手記を先に読んだからか何とも物足りない。ドクトリンとか兵器、戦術について述べるんだったらもっとそっちに踏み込んでほしかったし逆に湾岸戦争の概観の解説なら平気の解説が多い。どっちつかず。兵器の解説なら湾岸を推す必要はないだろう。題名がもっ...

ふむん、当時実際に戦争に行っていた空軍中将の手記を先に読んだからか何とも物足りない。ドクトリンとか兵器、戦術について述べるんだったらもっとそっちに踏み込んでほしかったし逆に湾岸戦争の概観の解説なら平気の解説が多い。どっちつかず。兵器の解説なら湾岸を推す必要はないだろう。題名がもったいないかな。現代の兵器の解説で十分だと思う。 どっちの分野に対しても何とも言えない本である。

Posted by ブクログ

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