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鮎川哲也と十三の謎('90)
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鮎川哲也と十三の謎('90)

鮎川哲也(著者)

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鮎川哲也と十三の謎('90)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 1990/12/20
JAN 9784488023256

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2020/12/20

1990年初版、東京創元社の単行本。宮部みゆき『心とろかすような』既読と思って読み始めたのだが、未読だったのだろうか?よくわからない。内容的には安心できるミステリという感じ。全体の内容はよくあるいろいろな作家に興味を持ってもらうための本という感じか 内容:第一回鮎川哲也賞選考結...

1990年初版、東京創元社の単行本。宮部みゆき『心とろかすような』既読と思って読み始めたのだが、未読だったのだろうか?よくわからない。内容的には安心できるミステリという感じ。全体の内容はよくあるいろいろな作家に興味を持ってもらうための本という感じか 内容:第一回鮎川哲也賞選考結果発表:選評 鮎川達也 紀田順一郎 中島河太郎、ミステリ紀行:『横溝正史の旅八つ墓村へ行こう』折原一、座談会: 『薔薇、黒死館、そして虚無』木智みはる 葉月つかさ 呉羽けい、エッセイ: 『「直木賞」への訣別』仲英宏、『世代交代の始まったミステリー界』河田陸村、『ミステリーと映画の話』逢坂剛、『トリックに使えるかと思ったか』種村直樹、『錯覚コレクション』白峰良介、『草履履きのノウハウ』笠原卓、『栄光の薔薇』服部正、 エッセイ(続き):『横溝正史と松本清張における「本格派」と「社会派」ということ』岩崎正吾、『ミステリ珍品館へようこそ』小山正、小説:『心とろかすような』宮部みゆき、『Who are you?』辻真先、『猫の手』服部まゆみ、『展覧会の客』紀田順一郎、『登竜門が多過ぎる』有栖川有栖、『鳴神』沢木喬、『Prize for patience』山崎純、『幽霊騒動』黒崎緑、『白い朝』北村薫、『「むしゃむしゃごくごく」殺人事件』山口雅也、『壁の男』日影丈吉、『緑の密室』依井貴裕、 小説(続き):『キング・チャールズの告発』戸松淳矩、『時鐘館の殺人』今邑彩、他:『『黒死館殺人事件』創作メモ』小栗虫太郎、『『黒死館』創作の秘密を子育てに見た』鮎川哲也、『鮎川哲也と29人の仲間』、『編集後記』、

Posted by ブクログ

2010/06/25

イメージ参照(http://kentuku902.seesaa.net/article/387155287.html) (収録作品)緑の密室(依井貴裕)/時鐘館の殺人(今邑彩)/展覧会の絵(紀田順一郎)/白い朝(北村薫)/幽霊騒動(黒崎緑)/鳴神(澤木喬)/WHO ARE YOU...

イメージ参照(http://kentuku902.seesaa.net/article/387155287.html) (収録作品)緑の密室(依井貴裕)/時鐘館の殺人(今邑彩)/展覧会の絵(紀田順一郎)/白い朝(北村薫)/幽霊騒動(黒崎緑)/鳴神(澤木喬)/WHO ARE YOU(辻真先)/キングチャールズの告発(椿八郎)/猫の手(服部まゆみ)/壁の男(日影丈吉)/心とろかすような(宮部みゆき)/登竜門が多過ぎる(有栖川有栖)/Prize for patience(山崎巌)/「むしゃむしゃ、ごくごく」殺人事件(山口雅也)

Posted by ブクログ

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