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新耳袋 あなたの隣の怖い話
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新耳袋 あなたの隣の怖い話

木原浩勝(著者), 中山市朗(著者)

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新耳袋 あなたの隣の怖い話

定価 ¥1,068

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 扶桑社
発売年月日 1990/09/05
JAN 9784594006297

新耳袋

¥1,045

商品レビュー

4

5件のお客様レビュー

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2014/06/07

 一夜、または一日で完読する、またはしようとすると怪異にみまわれる、という曰くつきのシリーズ。私も二度挑戦して二度とも怪異に遭いました。そして、怪談を馬鹿にしなくなり、のめりこむようになりました。

Posted by ブクログ

2010/09/16

昔のも読んでみました。 後から出た十夜全部読んでますので、勿論知ってる話ばかりでしたが、勿論怖い…。合間に挟んである写真がまた無駄に怖い。ひぃ。 こちら1冊でも充分堪能出来ます。くだんの話がやはり興味深い。

Posted by ブクログ

2009/01/11

【目次】  まえがき 第一章 幼いときに見聞きした六つの話 白蛇の夢/仏壇の間/夜中の檻/笛の音/巨大な火の玉/隠れんぼ 第二章 大学時代に見聞きした七つの話 畑の看板/竹とんぼ/学生寮の住人/首が飛ぶ・その一/首が飛ぶ・その二/どんずるぼう/電柱の上にいるもの 第三章 車や...

【目次】  まえがき 第一章 幼いときに見聞きした六つの話 白蛇の夢/仏壇の間/夜中の檻/笛の音/巨大な火の玉/隠れんぼ 第二章 大学時代に見聞きした七つの話 畑の看板/竹とんぼ/学生寮の住人/首が飛ぶ・その一/首が飛ぶ・その二/どんずるぼう/電柱の上にいるもの 第三章 車や路上に出るものの十三の話 茶色のセダン/道路を横切る家族・赤い車/千日前のタクシー/窓の手の跡/トンネルの中にいるもの・その一/トンネルの中にいるもの・その二/トンネルの中の8ミリ・フィルム/バスの中の女/スーツを着た男・その一/スーツを着た男・その二/峠のホットドッグ屋/雪の降った朝 第四章 家の中に出るものの十六の話 白い煙・その一/白い煙・その二/幽霊屋敷と呼ばれる家・その一/幽霊屋敷と呼ばれる家・その二/部屋を横切る女たち/団地の四階/天井裏/ハトの出る部屋/開かずの間/嘘から出た真実/旅館の廊下にいた子供/家を守る子供/縁側の人間/女だけに見えるもの/雨の日の音/あっ,そうか 第五章 得体の知れないものの六つの話 三人来るぞ/釣れますか/砂の家/襖の隙間/起きてみたら/隣の家 第六章 写真やビデオに写るものの八つの話 水死した少年/三枚の写真/お婆ちゃんの写真/湖の写真/古写真/8ミリ・フィルムの中の子供/葬式ビデオが写したもの・その一/葬式ビデオが写したもの・その二 第七章 狐狸妖怪を見たという十三の話 いなりずし/狐の化身/狐のバス/音の電車/お地蔵さんのある風景/二つの月が出る山/むじなを見た人・その一/むじなを見た人・その二/もののけの影/金剛山をのぼる“のびあがり”/天狗を見た人/お寺の大天狗・その一/お寺の大天狗・その二 第八章 不思議な空間の六つの話 地下室/病院のラーメン屋/五時から五時十五分の間/あたたかい空間/ゼロ戦/別れ道 第九章 植物に関する三つの話 床の間の柱/涙を出す木/無花果の木 第十章 死んだものに関する十三の話 病院に来た子供/占い師の予言/投身する少女/二人乗り自転車/消える水割りウィスキー/真夜中のプリント・アウト/一夜の麻雀/床を叩くもの/バイクに乗った友人/サーファーの見たもの/浜辺の火の玉/幽霊の声/彼女の墓 第十一章 聖域であった三つの話 神社の犬/鬼の出る神社/池の祠 第十二章 “くだん”に関する四つの話 牛の顔をした女/甲山の祠/座敷牢に閉じ込められていたもの/六甲の“うしおんな” 第十三章 百物語に関する不思議な二つの話 百物語をした学生/百物語の取材  あとがき

Posted by ブクログ

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