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日露戦争(第1巻)

児島襄(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 1990/07/30
JAN 9784165063605

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商品レビュー

4

1件のお客様レビュー

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2015/06/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

八甲田山の悲劇は、自然を甘く見て装備や糧食もお粗末であったのに加えて、「日露戦争」の切迫感を感得して「実戦並み」の訓練とした無謀な行軍が引き起こしたと言えそうです。日露戦争時すでに日本の暗号はロシア側に解読されていて、後にその事実を日本は知ることになるのですが、当時から日本は情報に関しては隙だらけだったのが分かります。次の大戦にこの教訓が生かされることはありませんでした。科学より精神論を重んじた当時の神国日本の姿が浮かび上がってきます。

Posted by ブクログ

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