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「死の医学」への序章 新潮文庫
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「死の医学」への序章 新潮文庫

柳田邦男(著者)

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「死の医学」への序章 新潮文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 1990/10/25
JAN 9784101249100

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「死の医学」への序章

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商品レビュー

3

4件のお客様レビュー

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2010/05/28

末期患者に対する医療…

末期患者に対する医療のあり方とは。死を考えることは生きるということを考えることにもつながる。

文庫OFF

2017/02/01

今の所幸運にも大きな病気や怪我が無く生きてこれた。本書で言うように、死を意識すると、より良く生きようとすると思い読んでみる。 闘病経験を持つ、医師の視点、患者の視点として闘病記、より良く生きるにはが書かれる。うんうん、と思うが病気経験が無いせいか、激しく共感することも無かったな...

今の所幸運にも大きな病気や怪我が無く生きてこれた。本書で言うように、死を意識すると、より良く生きようとすると思い読んでみる。 闘病経験を持つ、医師の視点、患者の視点として闘病記、より良く生きるにはが書かれる。うんうん、と思うが病気経験が無いせいか、激しく共感することも無かったな。 死との対座は、生を自分でみつめるほかならない。死を考えると言うことは、やがて生きることに繋がる 「高僧とガン」ある高僧が「自分は悟りを開いているから」と言うので、本人に癌の告知をすると、食欲を失い死期を早めですしまった。 →自分はどうだろうな?変な話だが生の執着心はそれほど強くないように思う。 読みたい本 「夜と霧」 「ガン 50人の勇気」

Posted by ブクログ

2015/02/26

僕の周囲に高齢な方が増えてきた。 いろいろ考えたくなったので読みました。 この本は1980年代に出版されています。 デスエデュケーションは、この頃広まり始めたのかな。 いろいろと考えさせられる内容でした。

Posted by ブクログ

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