- 中古
- 書籍
- 新書
オペラをつくる 岩波新書147
定価 ¥814
550円 定価より264円(32%)おトク
獲得ポイント5P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
発売年月日 | 1990/11/20 |
JAN | 9784004301479 |
- 書籍
- 新書
オペラをつくる
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
オペラをつくる
¥550
在庫なし
商品レビュー
3
5件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
オペラというものの表現形式としての可能性 魂の救済の可能性に希望を持っている武満氏が大江氏にたすけて欲しいと伝える 5歳年上の武満氏、亡くなる6年前に発行されたこの本は オペラは上演されなかったものの 2人のヴィジョン、揺れ動きがよくわかる内容となっている 互いにリスペクトし影響し合う様子が素敵
Posted by
中央図書館で読む。興味深い対談でした。以前ならば、何を言っているのか分からない対談だと思います。今回、オペラについて、ある程度知識があります。両者とも、大した知識がありません。これは、この時代の日本の知識人の共通の傾向だと思います。日本において、オペラは、クラシックの周辺にありま...
中央図書館で読む。興味深い対談でした。以前ならば、何を言っているのか分からない対談だと思います。今回、オペラについて、ある程度知識があります。両者とも、大した知識がありません。これは、この時代の日本の知識人の共通の傾向だと思います。日本において、オペラは、クラシックの周辺にあります。それに対して、西欧では、オペラは芸能の中心にあります。ニューヨークでは、土曜日の昼、そして、ロンドンでは、土曜日の夕方に生中継があります。そんなことを感じました。それだけです。
Posted by
カラヤンの最後の来日公演のAmazonレビューにこの本の一節が引用されていたのを見て、おもわず買ってしまった。 オアフ島を旅行中に読んだので、読み返すと旅行の思い出が先行してしまう。
Posted by