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すべての男は消耗品である。(Vol.2)
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すべての男は消耗品である。(Vol.2)

村上龍(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ベストセラーズ
発売年月日 1990/05/05
JAN 9784584180181

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商品レビュー

2.8

4件のお客様レビュー

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2014/07/09

そして、寂しさの本質は常に変わらない。 自分を確認してくれる人がいないということなのだ。 「それでも、はっきりとしたバカとはディスカスしない」 「バカには、何を言ってもムダだからだ」 「オレがお調子ものなのは、他人に対して優しいからではない」 「オレが他人にあまり興味を持っ...

そして、寂しさの本質は常に変わらない。 自分を確認してくれる人がいないということなのだ。 「それでも、はっきりとしたバカとはディスカスしない」 「バカには、何を言ってもムダだからだ」 「オレがお調子ものなのは、他人に対して優しいからではない」 「オレが他人にあまり興味を持っていないからである」

Posted by ブクログ

2013/06/11

たまたま図書館で目についてとった本なので、Vol2からとなった。 村上 龍は好きだけれど、このエッセイの文章はあまり好きではないな。話しているような言葉が多く、文章という感じがしない。Vol2となると惰性もあるかもしれない。Vol1は面白いようなので、機会があれば読んでみよう。 ...

たまたま図書館で目についてとった本なので、Vol2からとなった。 村上 龍は好きだけれど、このエッセイの文章はあまり好きではないな。話しているような言葉が多く、文章という感じがしない。Vol2となると惰性もあるかもしれない。Vol1は面白いようなので、機会があれば読んでみよう。 「不細工」とか「ブス」は迷惑などの表現がしばしば出るが、ある種の本音であろう。人は誰でも「あの人きれいね」とか「あの人かっこいい」など瞬間的に思うように。ただ、村上表現をきれいごとでくくる気はないが、彼のいうところの「不細工」とか「ブス」というのは、仕草、行動も含まれるようであるから、読んでいて不快にはならない。 文中お勧めの「初秋/ロバート B パーカー」「カクテル/ヘイウッド グールド」も読んでみることにしよう。

Posted by ブクログ

2012/02/29
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

村上龍に初挑戦。 エッセイ?コラム? ………第2章まで読んだ時点で挫折。 ナンだろう…。 文体が嫌い、という訳ではない。内容(テーマ?)が好きになれないからかも。 村上龍は自分には合わない作家というレッテルはまだ早い? とりあえず次は小説を読もう。 2012.02.29.未了。

Posted by ブクログ

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