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制度としての「女」 性・産・家族の比較社会史
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制度としての「女」 性・産・家族の比較社会史

荻野美穂(著者), 田辺玲子(著者), 姫岡とし子(著者), 千本暁子(著者), 長谷川博子(著者), 落合恵美子(著者)

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制度としての「女」 性・産・家族の比較社会史

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 平凡社
発売年月日 1990/07/23
JAN 9784582472240

制度としての「女」

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商品レビュー

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2012/11/19

タイトルのテーマで6人の女性研究者の論文を載せた一冊。冒頭の荻野の論が非常に秀逸。千本論文も女性史のみならず家族史的に興味深い。もう20年以上前の本だが、今でも未着手の研究余地が様々示されている。

Posted by ブクログ

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