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リオのランデブー ハーレクイン・イマージュI・618

エリザベス・オールドフィールド(著者), 安倍杏子(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ハーレクイン
発売年月日 1990/12/05
JAN 9784833536189

リオのランデブー

¥330

商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

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2016/11/06

いろいろと、かけ違ってしまったボタンがほろ苦い夫婦仲の修復ロマ。 両親との同居に嫌気がさして飛び出す嫁という構図は、世界共通的な。妙な親近感を感じる丁寧な描写。 http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-5334.html

Posted by ブクログ

2005/05/22

クリスタは、ブラジル人の夫ジェフとの結婚生活につまずき、半年前、息子と共にリオの婚家を出て、イギリスに戻ってきた。その夫が明日、多忙なスケジュールの合間を縫ってやってくる。もう一度やり直したい―クリスタの心は決まっていた。ところが、美容院から帰ってみると、息子がいない。隣人の話に...

クリスタは、ブラジル人の夫ジェフとの結婚生活につまずき、半年前、息子と共にリオの婚家を出て、イギリスに戻ってきた。その夫が明日、多忙なスケジュールの合間を縫ってやってくる。もう一度やり直したい―クリスタの心は決まっていた。ところが、美容院から帰ってみると、息子がいない。隣人の話によると、突然表れたジェフと共に、遊びに行ったらしい。でも帰りが遅すぎる。それになぜジェフは予定を早めたのかしら?不安に思っていると、夫から電話が。2人はヒースロー空港にいた。ジェフは、息子とリオに帰るので、あとを追ってくるようにと言う。一方的な夫のやり方に憤りつつも、クリスタはブラジルに向かった。

Posted by ブクログ