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わたしの脇役人生 新潮文庫
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わたしの脇役人生 新潮文庫

沢村貞子(著者)

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わたしの脇役人生 新潮文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 1990/04/25
JAN 9784101291031

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商品レビュー

5

2件のお客様レビュー

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2017/11/30

2017.1月。 ああ。かっこいい凛として潔ぎよくて粋で筋が通って芯があって。ファンになりました。追いかけよう。心にしまっておこう。

Posted by ブクログ

2008/10/13

社会や若い人を見ながら、少しシニカルに「どうしてこうなんでしょうねぇ」という「あきれ」とも批判ともいえないタメ息のような言葉がたくさんある。   そういう言葉に若い女優さんたちや知り合いのお嬢さんが反論する部分が時折出てくるが、彼女たちの言葉はかつての自分に重なって共感できる...

社会や若い人を見ながら、少しシニカルに「どうしてこうなんでしょうねぇ」という「あきれ」とも批判ともいえないタメ息のような言葉がたくさんある。   そういう言葉に若い女優さんたちや知り合いのお嬢さんが反論する部分が時折出てくるが、彼女たちの言葉はかつての自分に重なって共感できることもあるし、それは違うだろう、と思うこともある。 とはいえ、大半は氏の静かな言葉のほうが自分の感覚に近いことが多い。 明治生まれの大先輩のお言葉を素直に聞ける年になってしまったのだなぁ、と自分の成長(?)を思った一冊。

Posted by ブクログ

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