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ほのかに白粉の匂い 新・女が愛に生きるとき 講談社文庫
定価 ¥427
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 1990/09/15 |
JAN | 9784061846890 |
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ほのかに白粉の匂い
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ほのかに白粉の匂い
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商品レビュー
3.8
4件のお客様レビュー
「知的腕力とは、その人にしかない自分の言葉を持つということ。」 「人生の意義は、まあ、いろいろあろうけれど、自分が何回、笑顔になったか、ヒトの笑顔をどれ程見たかで、充実度がはかられる、そんなところがある。」 「自分の言葉」…自分の気持ちや考えをぴったり言い表せないことが多い。も...
「知的腕力とは、その人にしかない自分の言葉を持つということ。」 「人生の意義は、まあ、いろいろあろうけれど、自分が何回、笑顔になったか、ヒトの笑顔をどれ程見たかで、充実度がはかられる、そんなところがある。」 「自分の言葉」…自分の気持ちや考えをぴったり言い表せないことが多い。もっと言葉を自由に扱えるようになりたいな。
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女性誌などに掲載したものを章ごとにまとめてある。 読みやすい。女性に向けての聖子さんの言葉が詰まってる。 面白く、ためになる。
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おせいさんのエッセイ本。 最初の方はハイ・ミスと若い女の子たちの結婚観や人生の面白みについて。 後半は本の中に登場する愛すべき男たちについて。 頭がいいというか、本当によく人を観察してる人だなと毎度感心させられる。
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