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郷愁の詩人 与謝蕪村 岩波文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
発売年月日 | 1988/11/16 |
JAN | 9784003106228 |
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郷愁の詩人 与謝蕪村
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商品レビュー
3.5
5件のお客様レビュー
芭蕉が調べとして音韻を使うのに対して蕪村はイメージ印象を現すための音調 古今新古今は音楽第一主義 なるほど
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萩原朔太郎による与謝蕪村論。蕪村の作品を新体詩に比するものとして位置付けている。彼の蕪村評価がどの程度正確なのかを評価する知見は私には全くないのだけれど、朔太郎の「創造的誤解」という観点から論じた解説は、腑に落ちるものだった。
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朔太郎は昔よりニュートラルに評価できると書いてるが、今はさらにニュートラル(子規の影響がない)。その立場から読むと当たり前のことが書いてある感じ。むしろ朔太郎に誤読があったりする。
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