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死の雪山サバイバル 新潮文庫
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死の雪山サバイバル 新潮文庫

フィリップフィンチ【著】, 松田銑【訳】

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死の雪山サバイバル 新潮文庫

定価 ¥555

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 1989/12/20
JAN 9784102307014

死の雪山サバイバル

¥385

商品レビュー

2.3

3件のお客様レビュー

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2023/07/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

何だろう。雪山の描写が薄っぺらいので、全然危機感を覚えなかった。で、主人公達が冬山に登るきっかけとなった理由も途中から放り投げられるので、何なのだ、これは? となってしまった。『100冊の徹夜本』の一冊。ハズレだった。

Posted by ブクログ

2014/06/28

いかにも米国。自己啓発型の登山ツアーに社長命令で参加する3名の同僚。ガイド2名と7名の参加者でツアーが始まる。厳しい登山中に起こる事故をきっかけに雪山からのサバイバルが始まる。さて、結果はどうなるのか。 ツアーがあまりにもお粗末で、現実感がないかな。

Posted by ブクログ

2010/09/29

原題はTRES-PASS(不法侵入)。この題名の方が内容を上手く現している。 会社の社長と昇進を狙う社員3人。ツアー先導員2人、その他それぞれの目的、事情で参加した4人が山で遭遇するいろいろな話。 『死の雪山サバイバル』。ちょっと短絡的な題名の付け方です。 B級/C級の感じが...

原題はTRES-PASS(不法侵入)。この題名の方が内容を上手く現している。 会社の社長と昇進を狙う社員3人。ツアー先導員2人、その他それぞれの目的、事情で参加した4人が山で遭遇するいろいろな話。 『死の雪山サバイバル』。ちょっと短絡的な題名の付け方です。 B級/C級の感じがします。 せっかく、面白い話なのにね。

Posted by ブクログ