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すぐに役立つ銭流なるほど手相術 すぐに役立つシリーズ
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 棋苑図書 |
発売年月日 | 1989/08/25 |
JAN | 9784873650586 |
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すぐに役立つ銭流なるほど手相術
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商品レビュー
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2件のお客様レビュー
銭天牛さんの書き方が好きな人ははまってしまいます。 確かに文字ばかりの本ですが、独特な解釈もあれば、これはあたるからはずすことはないからという書き方をしたり、自分が人の手相を見た場合にどのようにアプローチすればいいかという視点で書かれているので、実践向きの本と言えます。 文字...
銭天牛さんの書き方が好きな人ははまってしまいます。 確かに文字ばかりの本ですが、独特な解釈もあれば、これはあたるからはずすことはないからという書き方をしたり、自分が人の手相を見た場合にどのようにアプローチすればいいかという視点で書かれているので、実践向きの本と言えます。 文字も小さく、びっしり書かれていて、300ページ以上という本ですが、手相を勉強するのであれば手元において読んでおいた方がいいと言える本だと思います。 新品が欲しい方は新品を購入すればいいと思いますが、中古でいいという方は安く購入できるので中古本でもいいでしょう。 今でも新品も手に入ります。 私が手相の本でいいと思ったのは、 『チエ・エレナさんの最新 手相入門』が私が初めて手相の本で読み終えることができたもの。 それと銭天牛さんの本だけです。 他にも手相の本は普通の本屋さんなら、それよりも多いぐらい手相の本を持っていますが、なにか私にはマッチしない本が多かった。 しかし、銭天牛さんの本は私には合っていました。 あくまでも私にはですので、合う人合わない人はいますので。 人との相性同様本との相性はかなりあります。 といっても本も人間が書いているわけですから、読み手にとって読みやすい本もあれば読みにくい本があるのも当然ですよね。
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図版が少なく、細かい字がぎっしりと詰まった文字中心の手相の本。 著者・銭天牛師が長年実際に手相を鑑定してきた経験や考察などがたっぷりと書かれていて非常に勉強になるのう。 手相を勉強するには、図中心の入門書を数冊読んだ後は実際の手を読みながらこういった実際の鑑定例や経験談が書...
図版が少なく、細かい字がぎっしりと詰まった文字中心の手相の本。 著者・銭天牛師が長年実際に手相を鑑定してきた経験や考察などがたっぷりと書かれていて非常に勉強になるのう。 手相を勉強するには、図中心の入門書を数冊読んだ後は実際の手を読みながらこういった実際の鑑定例や経験談が書かれた本を読むのがいい。 1989年初版の本であるが、銭天牛師が以前に出された著書の原稿をもとにしているようじゃ。 8ページの分量の「後記に代えて」は非常に密度が濃い。この部分だけでも読む価値がある。 アメリカのカール・セーガン(科学政治屋だとか政府予算のブン取り屋だと書かれている)に発する占いの科学的研究事件が日本に波及してTV局が始めた反・占いキャンペーンで銭天牛師が矢面に立って戦った事件についても触れられている。こんなことがあったんじゃのう。こういった先人の活躍があってこそ現在の運命研究がある。運命研究に携わる者にとって知っておくべき歴史じゃ。 (アメリカのカール・セーガン達が行った研究の結果、占いは科学的に正しいという結論が出たがセーガンが別の報告をでっち上げて報告、研究に携わった科学者達が怒ったという。 ネット上を検索してみたところ、このいきさつについて書かれたサイトを見つけることはできず、セーガン博士を褒め称えるサイトばかり出てくる。 一体どんないきさつがあったんじゃろうか。科学と運命学研究の歴史上、忘れ去られたようになっている事件じゃが、もっと知られる必要があるのう。 当時のいきさつについて知っておられる方の情報求む。)
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