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民法論集(第7巻)
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商品詳細
内容紹介 | 内容:「法」と「法律」の用語法について-区別への提言.日本人の法意識-一民法学者からの問題提起.民法とはなにか-一、二のアプロ-チ.民法の解釈をめぐる論争についての中間的覚書.意思自治の原則、私的自治の原則.いわゆる「預金担保貸付」の法律問題-法律解釈方法論と関連させつつ.愛と法律-民法を中心として.日本の法学部教育-その諸前提と改革の種々相.現代社会と民法・民法学-回顧と展望.日本民法学の現代的課題.我妻栄『近代法における債権の優越的地位』あとがき |
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販売会社/発売会社 | 有斐閣 |
発売年月日 | 1989/04/10 |
JAN | 9784641036710 |
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民法論集(第7巻)
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