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金融不安定性の経済学 歴史・理論・政策
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金融不安定性の経済学 歴史・理論・政策

ハイマンミンスキー【著】, 吉野紀, 浅田統一郎, 内田和男【訳】

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金融不安定性の経済学 歴史・理論・政策

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 多賀出版
発売年月日 1989/12/15
JAN 9784811512181

金融不安定性の経済学

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2012/04/03

過去の経済の不安定を救ったのは大きな政府の財政政策と最後の貸し手機能 ケインズの一般理論の中にすでに、資本主義経済の不安定性が指摘されていた 金融取引は、ヘッジ金融、投機的取金融、ポンツィ金融の順に進む 金融不安定性仮説 1,資本主義市場経済は、持続的な、安定価格・完全雇用...

過去の経済の不安定を救ったのは大きな政府の財政政策と最後の貸し手機能 ケインズの一般理論の中にすでに、資本主義経済の不安定性が指摘されていた 金融取引は、ヘッジ金融、投機的取金融、ポンツィ金融の順に進む 金融不安定性仮説 1,資本主義市場経済は、持続的な、安定価格・完全雇用均衡をもたらすことができない 2,深刻な景気循環は、資本主義にとって本質的な金融属性のために生じる

Posted by ブクログ

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