1,800円以上の注文で送料無料

パイがふたつあったおはなし ピーターラビットの絵本19
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 児童書

パイがふたつあったおはなし ピーターラビットの絵本19

ビアトリクス・ポター(著者), 石井桃子(訳者)

追加する に追加する

パイがふたつあったおはなし ピーターラビットの絵本19

定価 ¥701

220 定価より481円(68%)おトク

獲得ポイント2P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

11/26(火)~12/1(日)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 福音館書店
発売年月日 1988/06/25
JAN 9784834008043

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

11/26(火)~12/1(日)

パイがふたつあったおはなし

¥220

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

レビューを投稿

2012/04/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

犬にねずみのパイをご馳走しようとする猫! しかも 「自分はマフィンを食べますから、 ぜんぶあなたがおいしいパイを召し上がってもよろしいのですよ!」 なんて手紙をよこす猫。 いじわるではない。 ふつうにご近所付き合いをしているだけである。 リビーという猫は、ダッチェスという犬をお茶に呼んだ。 招待状を受け取ったダッチェスは、 「ねずみのパイでないといいのですが」と、 一度は返信の手紙に書いたが、 失礼になると考えてやめる。 でもダッチェスは 「どうかんがえたって、ねずみのパイのような気がする!」 今自分の焼いているブリキの焼き型を真ん中に置いたパイが 食べたいと考える。 「ねずみのパイではなく、あたしのパイが食べたい」 ダッチェスはよい考えを思いつき、作戦を実行する。 猫のペースで事が進む中で、犬がバタバタ気をつかっている。 ダッチェスはリビーを晩ごはんに呼んで、 子牛とハムのパイをごちそうするつもりだった。 リビーはお茶の時間にネズミのパイを用意していた。 猫の方が早かった。 お昼ごはんに呼べば、犬ダッチェスは こんなに気をつかうことなかったのに。 それでもリビーは 「子牛とハムのパイより、私のパイを食べにいらして」と 返事をしそうだけど。 ユーモアのある作品。

Posted by ブクログ

2012/01/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ピーターラビットのシリーズで一番好き。子供のころ狂ったみたいに何回も読んだ。 パイ、マフィン、オーブン今ではこれらの物も日本の食卓で一般的になっているが、当時の自分には異世界のものに感じられ、お茶会のシーンを読む度に涎を垂らしていた。ネズミのパイでもいいから食べてみたい。病気になるかな。

Posted by ブクログ

2011/10/15

過去に読んだ本。 有名なピーターラビットのシリーズの中の一冊。 ちょっとミステリチックな印象を受けた。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品