1,800円以上の注文で送料無料

ラブラバ ハヤカワ・ミステリ文庫
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫

ラブラバ ハヤカワ・ミステリ文庫

エルモアレナード【著】, 鷲村達也【訳】

追加する に追加する

ラブラバ ハヤカワ・ミステリ文庫

定価 ¥616

220 定価より396円(64%)おトク

獲得ポイント2P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 1988/04/30
JAN 9784150761523

ラブラバ

¥220

商品レビュー

3.8

6件のお客様レビュー

レビューを投稿

2010/05/28

「スティック」「ラブ…

「スティック」「ラブラバ」「グリッツ」。エルモア・レナードは、この頃の作品が一番面白い。写真家のジョー・ラブラバがマイアミで出会ったのは、かつての銀幕の大スター、ジーン。ショー。悪党と美女がふんだんに、金と欲望が蠢く。粋な会話の応酬は、まるで映画を見ているよう。

文庫OFF

2010/05/28

やがて、一枚の脅迫状…

やがて、一枚の脅迫状が届き、男と女と悪党が織りなす、金と欲望の犯罪ドラマがスタートした!ベストセラー作家レナードの代表的傑作。アメリカ探偵作家クラブ最優秀長篇賞受賞。

文庫OFF

2019/05/13

デュラララが好きだと、昔、大学の文芸サークルの人に言ったら勧められた本。 一編の映画を観ているような、それでいて、洒落たかっこよさが漂う作品だった。 登場人物、みんなめちゃくちゃなのだが、なぜか悪役も憎めないところがある。 群像劇でもあり、憎めないキャラクターたちという意味でも...

デュラララが好きだと、昔、大学の文芸サークルの人に言ったら勧められた本。 一編の映画を観ているような、それでいて、洒落たかっこよさが漂う作品だった。 登場人物、みんなめちゃくちゃなのだが、なぜか悪役も憎めないところがある。 群像劇でもあり、憎めないキャラクターたちという意味でも、確かにデュラララに通づるものもあった。 ラストは、果たして誰の勝ちだったのか、何ともわからない結末だった。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品