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兵士たちの日露戦争 500通の軍事郵便から 朝日選書349
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 朝日新聞社 |
| 発売年月日 | 1988/03/20 |
| JAN | 9784022594495 |
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兵士たちの日露戦争
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商品レビュー
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2件のお客様レビュー
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福井県大野郡羽生村の笠松家に残された、日露戦争出征兵士の手紙をまとめた本。 軍の編制とか、補充兵や後備役の人たちがいつどうやって召集されたのかとか、兵卒の給料とか、事細かに書いてあって楽しい。 奉天会戦から講和までののんびりした滞陣生活での、食事の話や「ちょっと不自由な」色の道の話なども面白い。
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福井県大野郡羽生村の笠松家に保存されていた日露戦争中の軍事郵便を、丹念に渉猟し、当時の無名の徴兵された人々の肉声を伝えたもの。興味深い記述が多いが、その中で、①日露戦争時には、戦死後、靖国神社に祀られる名誉感を持たない者もいたこと、むしろ、大正・昭和期の教育がかかる名誉感を助長したのではないかという点、②日露戦争時も、日本軍が降伏後の捕虜を虐殺した例もあり、当時の日本軍の綱紀や人道的配慮が行き届いていたとは限らないことが、目に留まった。
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