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きらめく星座 昭和オデオン堂物語 集英社文庫
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きらめく星座 昭和オデオン堂物語 集英社文庫

井上ひさし【著】

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きらめく星座 昭和オデオン堂物語 集英社文庫

定価 ¥374

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 1988/12/01
JAN 9784087494174

きらめく星座

¥330

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みんなの感想まとめ
  • 昭和音楽家族物語
  • 音楽と戦争の葛藤
  • レコード店の奮闘
  • 音楽好きの非国民
  • 家族の絆と成長
  • 軍国美談の裏側
  • 日常の中の戦争
  • 音楽と人間関係の交錯
  • 文化と歴史の影響
  • 音楽でつながる人々

昭和の時代背景を舞台にした物語は、オデオン堂というレコード店一家の奮闘を描いています。音楽を愛する彼らは、戦時中に「非国民の家」として非難されながらも、明るくのんきに日常を過ごしています。特に、長男の正一が脱走兵となり、家族がその影響を受ける様子が印象的です。娘のみさをが傷痍軍人の源次郎と結婚し、「美談の家」としての立場を得ることで、家族の絆や人間関係が描かれています。また、教育勅語に従った源次郎がオデオン堂の人々との交流を通じて変化していく様子も見どころです。戦争の厳しさと、家族の温かさが交錯する中で、彼らがしなやかに生き抜く姿は、読者の心に深く響くことでしょう。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2010/05/28

昭和三部作の一本。ど…

昭和三部作の一本。どんなに悲惨な状況下でも人間がこの世に生まれてきたことの奇跡とそれを肯定する事の貴さを渾身の思いを込めて描いた戯曲。

文庫OFF

2017/03/12

第二次世界大戦中の東京、オデオン堂というレコード屋一家とその仲間たちのてんやわんや。 いい曲ならばジャズのような敵国音楽だって取り扱う店の方針、だけでなく、長男の正一が脱走兵となり憲兵に追われているせいで、非国民の家だと非難されるオデオン堂。とはいっても彼ら自身は「反骨の家」とい...

第二次世界大戦中の東京、オデオン堂というレコード屋一家とその仲間たちのてんやわんや。 いい曲ならばジャズのような敵国音楽だって取り扱う店の方針、だけでなく、長男の正一が脱走兵となり憲兵に追われているせいで、非国民の家だと非難されるオデオン堂。とはいっても彼ら自身は「反骨の家」といったイデオロジックな雰囲気ではなく、明るくのんきに暮らしている。しかしさすがにやりにくくなってきたので、娘のみさをを傷痍軍人の源次郎と結婚させて「美談の家」となることで急場をしのぐ。 教育勅語製な軍人さんであった源次郎がオデオン堂の人たちとの交わりで変化していくところがやはりみどころか。 こんな時代に生まれてくる子どもが不憫だと、膨らんだお腹を漬け物石で殴ろうとするみさをの気持ち、それに対してコピーライターの竹田がかける言葉のちから、そんなこんなしてのんきながらも自分を棄てずに生きていくオデオン堂の人たちのしなやかさ。 読んでいて、それらのことがこんなに染み入ってしまうことが、なによりかなしい。 (どうでもいいけど戯曲は脳内キャスティングして読めという井上ひさし氏の教えに従うと、ふじ→峯村リエさん、信吉→小林隆さん、ピアニストの森本→中村倫也さん、だけはなんだかぱっと思いついて最後までぶれなかったのでメモしておく。)

Posted by ブクログ

2011/09/22

故 名古屋章さん(だったと思う)出演の舞台を先に見て、衝撃を受け原作を読みました。防毒面をつけて・・・のくだりはやはり舞台のほうが迫力がありますが、ほのぼの優しい登場人物と戦争の対比が正体のしれない不気味さを感じさせる名作だと思います。

Posted by ブクログ

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