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近代日本研究の検討と課題
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商品詳細
内容紹介 | 内容:開国過程の再検討-外圧と主体性 三谷博著. 中江兆民における道徳と政治-「近代的政治思想」とは何か 坂本多加雄著. 情報過程分析の可能性-天皇親率演習と博覧会 柴崎力栄著. 藩閥の構造と変遷-長州閥と薩摩閥 佐々木隆著. 明治二〇~三〇年代政治史研究の現状と課題 村瀬信一著. 明治期在来産業研究の問題点-織物業を中心として 阿部武司著. 明治期の景気変動・試論 中村隆英著. 桂園時代の鉄道政策と鉄道国有-「地方主義的鉄道政策」「国家主義的鉄道政策」をめぐって 小林道彦著. 大正期アナーキズムの思想史的評価のための覚書 板垣哲夫著. 日露戦後の政治構造-「協調」と「変革」を中心に 季武嘉也著. 普選とジャーナリズム-企業的新聞の論理 有山輝雄著. 一九三〇年代の日本政治-方法論的考察 酒井哲哉著. |
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販売会社/発売会社 | 山川出版社 |
発売年月日 | 1988/11/30 |
JAN | 9784634614000 |
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近代日本研究の検討と課題
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