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消えた家 ミスティ・ガール紅子 角川文庫

青柳友子【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店
発売年月日 1988/11/15
JAN 9784041676035

消えた家

¥220

商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

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2021/03/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

一人二役をするユニークな作品。 表向きは凄腕の社長。 だけれども裏の顔は奔放な遊び人。 おまけに年代も異なるのよ。 おそろしや。 事件はある日突然住居が消えた!! となるこれまた怪奇な事件。 でもその裏側にはとんでもないものが 見え隠れしてくるんですよ。 犯人指定は予想通りです。 ただ真相はドロドロしたものが絡んできます。 そして欲望もちらほらと。 まあ不自然だから何となくはわかるかも…?

Posted by ブクログ

2014/07/07

イメージ参照(http://kentuku902.seesaa.net/article/387156047.html)

Posted by ブクログ

2013/05/06

ミスティ・ガール紅子シリーズ第一作目。1986年の作品。 ミスティ・ガールとは霧の女という意味だったとは。ミステリーも兼ねてるとはいえ、霧の女という雰囲気ではないが。 実家に戻っていた主婦が帰ってきたら自宅が消えてた、というか更地に整備されてる最中だった。 謎解きはおおよそ予想...

ミスティ・ガール紅子シリーズ第一作目。1986年の作品。 ミスティ・ガールとは霧の女という意味だったとは。ミステリーも兼ねてるとはいえ、霧の女という雰囲気ではないが。 実家に戻っていた主婦が帰ってきたら自宅が消えてた、というか更地に整備されてる最中だった。 謎解きはおおよそ予想はつくが、気軽に読めて息抜きにはちょうどいい。 (図書館)

Posted by ブクログ

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