1,800円以上の注文で送料無料

オオカミのゆめ ぼくのゆめ ほるぷ創作文庫
  • 中古
  • 書籍
  • 児童書

オオカミのゆめ ぼくのゆめ ほるぷ創作文庫

三田村信行【作】, 佐々木マキ【絵】

追加する に追加する

オオカミのゆめ ぼくのゆめ ほるぷ創作文庫

定価 ¥1,320

550 定価より770円(58%)おトク

獲得ポイント5P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ほるぷ出版
発売年月日 1988/02/01
JAN 9784593590025

オオカミのゆめ ぼくのゆめ

¥550

商品レビュー

5

3件のお客様レビュー

レビューを投稿

2013/10/14

「佐々木マキ」氏を検索中にまさかのトラウマが甦る…! まさか挿絵をされていたとは…!! つっかいまだに血を流すのが異常にイヤなのは、多分この「砂の少女」を読んで以来と思われる。 これだけ鮮烈な印象。もう怖くて仕方なかった。 子供にはまったくお勧めしない、すばらしい本。図書館で自...

「佐々木マキ」氏を検索中にまさかのトラウマが甦る…! まさか挿絵をされていたとは…!! つっかいまだに血を流すのが異常にイヤなのは、多分この「砂の少女」を読んで以来と思われる。 これだけ鮮烈な印象。もう怖くて仕方なかった。 子供にはまったくお勧めしない、すばらしい本。図書館で自分で勝手に遭遇してゲンナリすると良いと思う。 読書ってそういうものだと思うので(嫌味でもなんでもなく、大真面目に)。

Posted by ブクログ

2007/01/27

ヘンな話ばかりの短編集。なかなかファンタジックな設定に一瞬うっとりするのだけど、それは長くは続かない。生きていくのって大変。幸せは儚い。そんな気持ちになります。 「生きる時間」が一番印象に残ります。食べるって生きることですよね。

Posted by ブクログ

2006/06/10

トラウマ作家、三田村信行の作品。既に絶版のため、図書館で借りた。表題作の他4編を収録。 どの話を読んでも救われなくて、流石三田村氏だと変な感心をする。一家心中の話なんて普通児童書に書かない。読後どんよりできることは確実。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品