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オオカミのゆめ ぼくのゆめ ほるぷ創作文庫
定価 ¥1,320
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | ほるぷ出版 |
発売年月日 | 1988/02/01 |
JAN | 9784593590025 |
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オオカミのゆめ ぼくのゆめ
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商品レビュー
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3件のお客様レビュー
「佐々木マキ」氏を検索中にまさかのトラウマが甦る…! まさか挿絵をされていたとは…!! つっかいまだに血を流すのが異常にイヤなのは、多分この「砂の少女」を読んで以来と思われる。 これだけ鮮烈な印象。もう怖くて仕方なかった。 子供にはまったくお勧めしない、すばらしい本。図書館で自...
「佐々木マキ」氏を検索中にまさかのトラウマが甦る…! まさか挿絵をされていたとは…!! つっかいまだに血を流すのが異常にイヤなのは、多分この「砂の少女」を読んで以来と思われる。 これだけ鮮烈な印象。もう怖くて仕方なかった。 子供にはまったくお勧めしない、すばらしい本。図書館で自分で勝手に遭遇してゲンナリすると良いと思う。 読書ってそういうものだと思うので(嫌味でもなんでもなく、大真面目に)。
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ヘンな話ばかりの短編集。なかなかファンタジックな設定に一瞬うっとりするのだけど、それは長くは続かない。生きていくのって大変。幸せは儚い。そんな気持ちになります。 「生きる時間」が一番印象に残ります。食べるって生きることですよね。
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トラウマ作家、三田村信行の作品。既に絶版のため、図書館で借りた。表題作の他4編を収録。 どの話を読んでも救われなくて、流石三田村氏だと変な感心をする。一家心中の話なんて普通児童書に書かない。読後どんよりできることは確実。
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