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日本古文書学論集 近世(1) 日本古文書学論集11
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商品詳細
内容紹介 | 内容:豊臣時代文書 豊臣秀吉の伴天連成敗朱印状について-天正十五年六月十八日付朱印状の批判 岩沢愿彦著. 小笠原秀政と「弌剣平天下」印 笹本正治著. 江戸幕府文書 寛永十二年寛文三年武家諸法度考-徳川禁令考の誤謬を中心に 中田易直著. 領知判物・朱印状の古文書学的研究-寛文印知の政治史的意義1,幕府勘定所勝手方記録の体系-幕府財政史料の類型論序説 大野瑞男著. 浦賀奉行所の「反古分け」について 鈴木亀二著. 大名文書 藩史料の伝存と構成 金井円著. 武家文書 河内八郎著. 細川藩の袖判借状について 滝沢武雄著. 米沢城下絵図について-地図史的考察の試み 矢守一彦著. 外国関係文書 近世初期の日欧交渉が日本古文書に及ぼした影響 岡田章雄著. イエズス会日本年報について-その手書本の所在を中心にして 五野井隆史著. 連合東インド会社の初期会計記録と平戸商館 加藤栄一著. 投銀証文に関する一考察-漢文証文に寄せて 中村質著. 解説 村上直,金井円著 |
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販売会社/発売会社 | 吉川弘文館 |
発売年月日 | 1987/04/01 |
JAN | 9784642012669 |
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日本古文書学論集 近世(1)
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