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いもうとのにゅういん 子どものとも傑作集75
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いもうとのにゅういん 子どものとも傑作集75

筒井頼子【作】, 林明子【絵】

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いもうとのにゅういん 子どものとも傑作集75

定価 ¥1,320

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 福音館書店
発売年月日 1987/02/01
JAN 9784834001617

いもうとのにゅういん

¥220

商品レビュー

4.5

63件のお客様レビュー

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2026/09/29

女の子も男の子も、  ある時を境に、グッと急に、こっちがビックリ  するくらいに成長(変化)する瞬間って  確かに、あると思いました。     お母さん……     「あさえちゃん、たったひとばんで     ほんとうに おおきな おねえさんに      なったのね」  あさ...

女の子も男の子も、  ある時を境に、グッと急に、こっちがビックリ  するくらいに成長(変化)する瞬間って  確かに、あると思いました。     お母さん……     「あさえちゃん、たったひとばんで     ほんとうに おおきな おねえさんに      なったのね」  あさえちゃんの場合は、あやちゃん(妹)の  入院だった様です。  おかあさんからの電話に「うん……」としか  言えずに、うつむいたあさえちゃんの表情の  頼りなさが、よく描かれていたと思いました。  その晩に、折り紙を折っている時も、  あさえちゃんの顔は、不安と…不安で、  いっぱいです。   でも、妹をなんとかはげまそうと、   妹へのお見舞いは、何がいいか?   妹は何を喜ぶかを、悩んで、   いっぱい、いっぱい考えます。  病院で、おかあさんにほめられて、  はにかむ、あさえちゃんの顔も、とっても  よく描かれていました。  ひとばんで、グッと見違えるほど成長した  あさえちゃんの表情は、始めのページとは  やっぱりちがいます。  こういうお話では、やはり子どもの表情の  描き方、絵のタッチで  良くも悪くもなると思いますので、  そこが、林さんの真骨頂だなあ  と、思いました。  ほんのり淡い色づかいに、  女の子の姉妹の優しさや思いやりを感じました。   さて、   次にわたしが読んだ作品は、    『はっぱの おうち』です。    作者が40歳の時の絵本です。(1985年)   2026年.7月1日      林明子さん ご逝去 享年82歳   ご冥福をこころよりお祈り申し上げます。

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2026/09/23

下の子が産まれるので、2歳9カ月頃に借りてきて読みました。 病院にお見舞いに行くシーンは、ママの入院先にお見舞いにきてくれたシーンとそっくりで、感情移入しやすかったみたいです。 にゅーいんのやつ読んで!と持ってくるので、気に入ってます。

Posted by ブクログ

2026/07/08

林明子さんの訃報(2026.7.1逝去)に接し、ブクログ以前から本棚にあった絵本で未登録だったものをあらためて登録した。わがやではとくに次女が幼い頃からずっとお気に入りの作家だった。なかでも筒井頼子さんと組んだ一連の作品はどれも思い入れが大きいそう。 おねえちゃんのだいじなぬい...

林明子さんの訃報(2026.7.1逝去)に接し、ブクログ以前から本棚にあった絵本で未登録だったものをあらためて登録した。わがやではとくに次女が幼い頃からずっとお気に入りの作家だった。なかでも筒井頼子さんと組んだ一連の作品はどれも思い入れが大きいそう。 おねえちゃんのだいじなぬいぐるみに妹も執着してて⋯というのは姉妹あるあるで、わがやでもそういう感じだったので、長女も次女も自分の立場からおもしろく読んでいたのだと思う。妹が急に入院した一夜、お母さん不在でお父さんが帰るまでの心細さを経ての主人公の心の成長がすごい。病院のエントランスに「たばこ」おじさんやみいちゃんがいるのがうれしい。

Posted by ブクログ

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