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よだかの星 宮沢賢治どうわえほん8
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よだかの星 宮沢賢治どうわえほん8

宮沢賢治【作】, 伊勢英子【編】

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よだかの星 宮沢賢治どうわえほん8

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 1986/11/14
JAN 9784061881815

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商品レビュー

4.4

6件のお客様レビュー

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2024/10/10

『よがかは、じつにみにくい鳥です。』からはじまる。生きているだけなのにと…悲しくなってくる。 しかし、こどもたちに語り継ぎたい名作。

Posted by ブクログ

2022/09/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

悲しいお話だった。 ハッピーエンドなのか、バッドエンドなのか… 私は、バッドエンドだと感じたなぁ。 よだかも、同じ鳥でも違う生き物でもいいから気持ちを変わす友達がいたら救われたのに。 見た目だけで区別され判断されて、 ひなを助けてあげる優しさや、飛び立つときに巣をきちんと綺麗にできるよだかなのに… 星になるまえに どうか心があたたまる瞬間があったら良かったのに。悲しくてポロポロ泣いてしまった。

Posted by ブクログ

2015/01/22

鳥仲間に迫害されているよだかが、自殺を試みて空に登り、星になるお話。 宮沢賢治の童話。 小学生の息子に読み聞かせたのだが・・・さすがに、ちょっと悲しいお話すぎたか、と心配になった。 しかし、やはり美しい作品だと思う。 絵も素晴らしかった。

Posted by ブクログ

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