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ドキュメント東京電力企画室 文春文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
発売年月日 | 1986/09/25 |
JAN | 9784167356064 |
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ドキュメント東京電力企画室
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商品レビュー
3
3件のお客様レビュー
石油資源に限界はない…
石油資源に限界はないのか、またチェルノブイリに見るように、原子力発電は本当に安全なのか、日本のエネルギーについて描いた作品。
文庫OFF
足下を疎かにした明るい未来 反省のないまま、官民中途半端で悪循環 3・11は起こるべきして起こったのだ。 田原氏はなぜ、この後戦わなかったのだろう。戦っていたのだろうか。早い時期(1970年代)から知っていたのに。相手が強すぎたのか。
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国管闘争、1~2年単位での移動あるキャリアによる支配、最初から問題のあるGE原子炉、開発できたドイツとできなかった日本、三越からラジオを買うような気軽さで原子炉を買う、関電はウェスチングハウス、石油が枯渇すると言われて何十年というプロパガンダ、徳之島への誘致とリベート、エコという欺瞞と文化人、戻せない針と生活レベル、エイモリー・ロビンスのローカルエネルギーシステム、メジャーと石炭、石炭火力の放射能、オイルショックというメジャーショック、石油の輸入量は減っていないのに起きた石油恐慌と見事にメディアに踊らされた大衆、浮かれ革新、慎重に積み重ねる議論をさけて安易な答えを求める
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