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恋の危険信号はダイヤ色 星子シリーズ コバルト文庫
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恋の危険信号はダイヤ色 星子シリーズ コバルト文庫

山浦弘靖【著】

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恋の危険信号はダイヤ色 星子シリーズ コバルト文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 1986/08/01
JAN 9784086108683

恋の危険信号はダイヤ色

¥330

商品レビュー

3.7

3件のお客様レビュー

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2010/05/28

「カレが死んでるの、…

「カレが死んでるの、助けて!」というユーコのSOSを受けて、函館へ向かった星子。ところが着いてみるとユーコの姿はなく・・・どうしようもなくなって帰ろうとしたところ宙太に遭遇し、北海道旅行を続けることに。どこまでもずるがしこく三枚目な宙太に苦笑。星子の激しくて悲しい恋は泣けました。...

「カレが死んでるの、助けて!」というユーコのSOSを受けて、函館へ向かった星子。ところが着いてみるとユーコの姿はなく・・・どうしようもなくなって帰ろうとしたところ宙太に遭遇し、北海道旅行を続けることに。どこまでもずるがしこく三枚目な宙太に苦笑。星子の激しくて悲しい恋は泣けました。事件を追いながらとはいえ、北海道のあちこちを回るのがうらやましい。

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2010/05/28

このシリーズは風見潤…

このシリーズは風見潤さんの小説と平行して集めていたシリーズでした。どちらかというと風見さんの方が好きで、こっちはついで的だったのですが、なんだか読み勧めていくとやめられない魅力があります

文庫OFF

2023/08/05

大人買い懐かしの星子シリーズ3冊目。 今回の舞台は北海道。 なかなか広範囲を移動されてるな。。 体がしんどくないか?これ? ってくらい、北海道内をウロウロ。。 これを読んでいた幼い頃は、北海道の大きさを認知していなかったので、大して気にも留めなかったと思うが、今はしっかりと認知...

大人買い懐かしの星子シリーズ3冊目。 今回の舞台は北海道。 なかなか広範囲を移動されてるな。。 体がしんどくないか?これ? ってくらい、北海道内をウロウロ。。 これを読んでいた幼い頃は、北海道の大きさを認知していなかったので、大して気にも留めなかったと思うが、今はしっかりと認知しているので、声を大にして言いたい。 「無茶な逃避行距離だ!」と(笑) 星子さん、ほんと男運のよいこと。。(色んな意味で) そして、人を信用しすぎ!! 大人になったから、そう思うのだろうが、危なっかしくて仕方ない。。 まあ、それが面白かったんだろうなー、当時は。

Posted by ブクログ

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