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ミセス・タッカーと小人ニムビン
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ミセス・タッカーと小人ニムビン

パトリシアライトソン【作】, 百々佑利子【訳】

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ミセス・タッカーと小人ニムビン

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 1986/07/16
JAN 9784001109726

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商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

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2019/06/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

街の老人ホームで暮らすミセス・タッカーは、兄の開拓小屋を遺産として受け取ったのをきっかけに、ホームを抜け出し、一人暮らしを始める。しかしそこには地霊小人ニムビンが住んでいた。 お互いの縄張り争いはなかなか壮絶。

Posted by ブクログ

2013/03/11

老人ホームで世話を焼かれるのがげんなりする老婦人。 娘らに黙って抜けだし、兄が遺した小屋で自立した生活に挑む。 そこに暮らしていた小人ニムビンとの対立を通し、オーストラリアの豊かな自然が描かれる。 最後はちょっと釈然としないが、よく考えればリアリティがあり、素晴らしいエンディング...

老人ホームで世話を焼かれるのがげんなりする老婦人。 娘らに黙って抜けだし、兄が遺した小屋で自立した生活に挑む。 そこに暮らしていた小人ニムビンとの対立を通し、オーストラリアの豊かな自然が描かれる。 最後はちょっと釈然としないが、よく考えればリアリティがあり、素晴らしいエンディングとも思える。やるなぁ、ばーちゃん、という感じ。

Posted by ブクログ

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