1,800円以上の注文で送料無料

いとしのエリー(1) ヤングジャンプC
  • 中古
  • 店舗受取可
  • コミック
  • 集英社

いとしのエリー(1) ヤングジャンプC

高見まこ(著者)

追加する に追加する

いとしのエリー(1) ヤングジャンプC

定価 ¥394

165 定価より229円(58%)おトク

獲得ポイント1P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

12/27(金)~1/1(水)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 1992/03/01
JAN 9784088614212

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

12/27(金)~1/1(水)

いとしのエリー(1)

¥165

商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2013/11/17

登場人物全員にイライラさせられたのは人間の良い面だけじゃなく、汚い所、弱い所、幼い所、卑怯な所までしっかり描かれているからだと思う。 かなりの回り道をしながらも、最後はあのような形でゴールできた2人に祝福を送りたい そして読み終わった後の喪失感が半端なかった

Posted by ブクログ

2006/08/11

10代の時に兄の部屋に3・4巻が置いてあったのがキッカケ。 当時はちょっとエッチなシーンに抵抗あったり(汗) その後18歳の時に自動車学校近くの喫茶店にて一気に読みふけったのですが、 そのとき印象深かったのが高校生の主人公と担任の女教師のエリーがこっそり 京都に行ったときの話で、...

10代の時に兄の部屋に3・4巻が置いてあったのがキッカケ。 当時はちょっとエッチなシーンに抵抗あったり(汗) その後18歳の時に自動車学校近くの喫茶店にて一気に読みふけったのですが、 そのとき印象深かったのが高校生の主人公と担任の女教師のエリーがこっそり 京都に行ったときの話で、 京都の大文字焼きを見ながら、主人公が「結婚しようよ」と言ったシーン。 立場とか状況とかそのときは一切考えず、ただ単にポーンと言葉にしてるのが、 当時恋愛に保守的だった自分自身にガツンと一撃をくらわされました(苦笑) 良い意味で勉強させられた…かもしれない(笑)

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品