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ご近所物語(3) りぼんマスコットC
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 1996/08/08 |
JAN | 9784088538723 |
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ご近所物語(3)
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ご近所物語(3)
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商品レビュー
4.6
8件のお客様レビュー
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マンボーの歌詞は正直へんてこだなと思う。 天ないを読んで多少印象は変わったものの やっぱりダサいと思ってしまうのは変わらない。 歌詞の割に生卵を握りつぶしている写真も レコード会社の提案なのかわからないがセンスがない。 二人で一台としても、パソコンを買ってあげるのが 本当に甘い。 お父さんに会いたい実果子の気持ちを ちゃんとわかってくれているツトムが良いなぁ。 再会のシーンはとても印象的。
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- ネタバレ
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泣かずに読むなんてできない。アキンド開店したりバディ子と勇介の進展があったり実果子とツトムの誕生日があったりめまぐるしいんだけど、3巻のハイライトと言えば実果子とパパ以外にないと思う。パパの写真がないってところから最後までずっと泣いてたなぁ。ツトムからもらったペンダントにパパが撮った自分の写真入れるところも、雨の中泣く実果子をツトムが抱きしめるところも泣けた。写真展で幸田ではなくてあえて櫻田実果子って書くところも。もう何回読んだかわかんないくらい読んだと思うけど、何回見ても泣けるってすごいと思う。
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この巻のハイライトは、なんといっても『天使なんかじゃない』にも登場しなかった「天使のほほ笑み」の2番の歌詞が、ご近所のシーンとリンクするところだと思う。 “重たくて いつか投げ捨てた夢 拾い集める帰り道” マンボーの歌詞に誰かメロディーつけてほしいなあって思う。 私の中では、...
この巻のハイライトは、なんといっても『天使なんかじゃない』にも登場しなかった「天使のほほ笑み」の2番の歌詞が、ご近所のシーンとリンクするところだと思う。 “重たくて いつか投げ捨てた夢 拾い集める帰り道” マンボーの歌詞に誰かメロディーつけてほしいなあって思う。 私の中では、すごいスピッツとかぶるんだけど。
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