愛と誠(文庫版)(4) 講談社漫画文庫

ながやす巧(著者)

• 販売会社／発売会社: 講談社
• 発売年月日: 2001/06/12
• JAN: 9784063600117

商品レビュー

2022/07/23

大番長は自身の存在を公開。
復活した誠が大番長を急襲し追い詰めるも、隣の教室から丸太が壁を突き破って誠を吹き飛ばす。橋での一騎打ちで誠を投げた人物と同一人物。
愛のために料理をする岩清水弘だが、寝言で誠の名前を呼ぶ愛に凹む。人を愛するとは捧げ尽くすこと、報酬を求めぬこと、更に愛とは忍耐、耐え忍ぶこと。
誠が校舎から落とそうとしたガムコは誠の舎弟になってもいい。
影の校長座王権太。すげー体が大きい馬鹿面。

大番長は誠に拷問をしながら身の上話。捨て子でヤクザの親分の養子。一言言えば拷問の対象を愛にすると言われるも拒否。このままでは誠に惚れてしまうと、大番長は自殺。全く意味がわからない。

権太の父親は政財界のフィクサー。愛のイギリス留学を辞めさせる。これで権太は由紀の敵である誠を愛の目の前で殺せる。

岩清水弘がまさかの転校で花園実業高校へ。幾何の問題なんか解いている時ではなくてよ。

権太は由紀の納骨式のタイミングで誠を処刑する予定。

2012/07/12

愛ちゃん健気すぎやろ。
すごいな！
んで、誠もちょっとずつ愛ちゃんを気になり出してる気がするよ！

2人とも可愛い(●´v`人)