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めまい 問題提起シリーズ デザートKC
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2000/01/13 |
JAN | 9784063410723 |
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商品レビュー
4
11件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
昔持ってて読んだことのあるこちら、最近読み返した。 大人になって読んでも面白かったし、得られるものはあった。時代は感じるけどね!しょうがないね!LSD食ったりめちゃくちゃしてるのもちょっとマイナスだけどね!
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- ネタバレ
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このシリーズの中で一番好きです。 未成年たちが軽い気持ちで手を出してしまうドラッグの怖さ、末路を上手く描いていると思います。 「痩せれるらしい」「テストの点数が上がるらしい」「元気になるらしい」 そんなサプリメントのような感覚で「やってみたくなった」のが殆どでは無いでしょうか? この主人公も親からの圧力=精神的虐待のストレスで太ってしまい、痩せたいと云うことが動機です。 しかし、一度手を出してしまえば末路は同じ。 何より怖いのは、一度その相手と繋がってしまえば関係は永遠に続いてしまうこと。 彼女たちは、その怖さを思い知ることになります。 一度壊れた家族の立ち直りに、薬物依存センターの助けを借り必死に立ち上がる所でラストを迎えます。 見送りにきた中にドラッグを進めた友人もいました。 止めようと決意した主人公。 止める気のない友人。 ラストの1シーンがとても印象的でした。
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他のマンガのついでに借りた、俗に言う「三文字シリーズ」〔※〕の一つ。 女子高生がストレスから誘惑に負けてドラッグに依存し、大変なことに。 ただ、ほわっとしたかわいらしい絵柄で、 あまり怖さとか凄みとか、迫真性は感じられない。 私としては申し訳ないがまったく他人事っぽい世界なんだが...
他のマンガのついでに借りた、俗に言う「三文字シリーズ」〔※〕の一つ。 女子高生がストレスから誘惑に負けてドラッグに依存し、大変なことに。 ただ、ほわっとしたかわいらしい絵柄で、 あまり怖さとか凄みとか、迫真性は感じられない。 私としては申し訳ないがまったく他人事っぽい世界なんだが、 ある程度きちんと取材しなければ描けなさそうな 裏社会の入口の様相は、やはり恐ろしい。 〔※〕ひらがな三文字タイトルの「問題提起シリーズ」のこと。
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