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出逢った頃の君でいて(2) ミミKC
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出逢った頃の君でいて(2) ミミKC

沖野ヨーコ(著者)

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出逢った頃の君でいて(2) ミミKC

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 1991/04/13
JAN 9784061703179

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商品レビュー

2

1件のお客様レビュー

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2014/11/03
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※このレビューにはネタバレを含みます

ドロドロです。 山瀬と恭子の不倫現場を押さえた奈々。普通ならここで慌てるのに、この二人は開き直るし、先手を打って奈々の母の前で嘘の演技をしてます。 奈々の母が、二人が不倫関係で嘘をついていたってことより、奈々が妻子ある男性を好きになったことを嘆いたのは分かる気がします。自分のことを知っているはずなのに、学習していないってことですから。 あと、奈々の側に山瀬と恭子の関係が三輪に知られたら、二人が離婚して自分と三輪が結婚できるかも?なんて気持ちが絶対なかったとはいえないと思います。奈々の存在がなければ、山瀬と三輪と恭子の関係はこれまでどおりだったはずですから。 三輪の子の雅彦が実は不倫でできた山瀬の子だと分かり、三輪が奈々から離れていきましたけど、また奈々が追いかけてます。そっとしておいてあげればいいのに、どうも奈々が自己中心的にしかみえません。

Posted by ブクログ

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