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ロストワールド 角川文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 角川書店 |
発売年月日 | 1994/11/22 |
JAN | 9784041851142 |
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ロストワールド
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商品レビュー
4.3
3件のお客様レビュー
1948年「一千年后の世界」東光堂。 2色刷りで収録。 「仮面の冒険児」とともに幼年向けに依頼されたらしい。 最後まで原始人に優しさをみせないケンちゃんリイちゃんが残酷。
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「来るべき世界」、「メトロポリス」と並ぶ手塚治虫初期SF三部作のひとつ。中学時代に書いたものを何度もリメイクしており、手塚治虫にとっても大きな意味を持っていた作品。また、1948年に不二書房から発売するや否や40万部を売り上げた伝説的作品でもあります。僕が初めて読んだのは角川文庫...
「来るべき世界」、「メトロポリス」と並ぶ手塚治虫初期SF三部作のひとつ。中学時代に書いたものを何度もリメイクしており、手塚治虫にとっても大きな意味を持っていた作品。また、1948年に不二書房から発売するや否や40万部を売り上げた伝説的作品でもあります。僕が初めて読んだのは角川文庫から発売された文庫版。中学生のときでした。 登場人物がどんどん死んでいき、もしくは殺されていき(食糧難の宇宙船の中で植物人間のもみじさんがランプに食べられてしまうくだりはリアル衝撃!)、最後に無事地球に生還できたのはヒゲオヤジだけというところが凄まじい…。ミイちゃんこと耳男のラストシーンはこれまた泣。 より殺伐とした展開の私家版も必読です。
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▼この「ロストワールド」を読んで赤塚不二夫氏は「漫画家になろう」と決意しました http://life--design.com/book/2010/01/post-15.html
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