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野球狂の詩(愛蔵版)(1) KCデラックス
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野球狂の詩(愛蔵版)(1) KCデラックス

水島新司(著者)

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野球狂の詩(愛蔵版)(1) KCデラックス

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 1990/03/01
JAN 9784063131352

野球狂の詩(愛蔵版)(1)

¥330

商品レビュー

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2013/01/29
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※このレビューにはネタバレを含みます

メインキャラである岩田や五利は2話から。 すでにオーナーも含めて関係性が出来上がってるのが凄い。 島の「・・・ぞなもし」といった語尾はなんなんだw ジンクスの名字「野呂」が岩田の台詞で唐突に出てくるのが気になる。 後にレギュラーになるわけだが… とても野球出来そうにないぞw 「痔」というネタ一つで1話つくりあげるのが凄いw 国立って1シーズンで引退って事になってるんだよねw 球界去ってまた復帰したんだろうか? 東京アパッチの2軍グラウンドって国分寺なのかよw メッツの本拠地もあるのに…どんだけ国分寺好きなんだw ゴリラが大リーグで活躍、ってのがいいね。 ここですんなり日本でプロ契約してたら、 後の「女性プロ選手」へのハードルが生きなくなっちゃうからさーw 誘拐のエピソードは印象的だが、オチをもっとじっくり見たかったかも。 千堂は好きだなー。

Posted by ブクログ

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