1,800円以上の注文で送料無料

ねこ・ねこ・幻想曲(文庫版)(1) 集英社C文庫
  • 中古
  • コミック
  • 集英社

ねこ・ねこ・幻想曲(文庫版)(1) 集英社C文庫

高田エミ(著者)

追加する に追加する

ねこ・ねこ・幻想曲(文庫版)(1) 集英社C文庫

定価 ¥680

440 定価より240円(35%)おトク

獲得ポイント4P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2000/12/11
JAN 9784086176422

ねこ・ねこ・幻想曲(文庫版)(1)

¥440

商品レビュー

4.6

5件のお客様レビュー

レビューを投稿

2013/01/27

懐かしい…。人間より猫の方がたくさん出て来たような(笑) 猫たちはお月様の力で人間に変身出来るんですが。 主人公のシロ(人間になるとおかっぱの女の子)を始め、個性豊かな猫たち。 シロの事が好きでちょっと弱虫なサスケ、サスケのライバル?で兄貴分のセディ、ちょっぴりワガママなララ、...

懐かしい…。人間より猫の方がたくさん出て来たような(笑) 猫たちはお月様の力で人間に変身出来るんですが。 主人公のシロ(人間になるとおかっぱの女の子)を始め、個性豊かな猫たち。 シロの事が好きでちょっと弱虫なサスケ、サスケのライバル?で兄貴分のセディ、ちょっぴりワガママなララ、右目で未来を、左目で過去を見通せるシエル、皆のリーダーであるボス、若い猫たちを見守る長老、悪者を追って旅をする風の猫ケン…。 覚えてるだけでもこれぐらい(かなり長い話なのでまだまだいるはず)。 大好きな飼い主の里子のために一生懸命がんばるシロが健気。 父親を知らないシロが、ケン(実は父親)と人間になって遊園地に行く話は泣きました…。 昔のりぼんの漫画、大好きです。

Posted by ブクログ

2011/06/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ウニャー!お月さまー! という可愛いシロ! その子供のお話がコミックで出ていたとは! シロと里子の別れが悲しくて一緒に泣いてしまった。

Posted by ブクログ

2007/02/25

子供頃は楽しく読んでいましたが、猫を飼った今これを読むと泣きっぱなしになるので読むのに体力が要ります。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品