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こちら葛飾区亀有公園前派出所(文庫版)(17) 秋本治自薦こち亀コレクション 集英社C文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 1998/04/16 |
JAN | 9784086171175 |
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こちら葛飾区亀有公園前派出所(文庫版)(17)
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商品レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
「こちら葛飾区亀有公園前派出所17」5 著者 秋本治 出版 集英社 p250より引用 “地下だと台風や水害ないべ だから一年中プログラム通り野菜などがとれるだよ” 主人公・両津勘吉がまきおこす、 どたばたした日常を描いた一冊。 コミックスから著者自らが選びぬいた傑作集で、 今回は第30から32巻の中から収録されています。 上記の引用は、 コンピュータ管理された農業会社社長の一言。 1982年の作品なので30年近く前という事になります、 最近では水耕栽培の葉物野菜やもやしは、 工場のような設備で作られているらしいと聞いたことがあります。 当時にこれらが無かったとすると、 著者の先見の明に驚かざるを得ません。 この話では地上の畑等には、 プラスチックの置物を置いて観光用としているのですが、 ホンモノを作った方が収益も上がるので良さそうな気がします。 観光の為に作り物を季節ごとに入れ替えるのは、 結局二度手間なのではないでしょうか。 ーーーーー
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今更ですが、「こち亀」は面白いです。登場人物の個性の強さも、1話1話の話の展開も、よくネタが尽きないなあと読んでいて常に唸らされます。僕のドンピシャこち亀時代はだいたい60巻くらいから100巻くらいまでなのですが、特にその辺りの巻は繰り返し読んだものです(今もたまに読み返しますが...
今更ですが、「こち亀」は面白いです。登場人物の個性の強さも、1話1話の話の展開も、よくネタが尽きないなあと読んでいて常に唸らされます。僕のドンピシャこち亀時代はだいたい60巻くらいから100巻くらいまでなのですが、特にその辺りの巻は繰り返し読んだものです(今もたまに読み返しますが)。 今年は連載30周年で、また再び盛り上がりを見せていますよね。4年おきに登場する日暮さんが、すでにレアキャラでなくなっているところがすごいです。
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