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ねこぢるせんべい
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ねこぢるせんべい

ねこぢる(著者)

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ねこぢるせんべい

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 1998/08/25
JAN 9784087820225

ねこぢるせんべい

¥330

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みんなの感想まとめ
  • ねこキャラクター
  • 暴力描写
  • 幼い友情
  • 人間の本質
  • 生と死の探求
  • 郷愁誘う異次元体験
  • 直視しない倫理観
  • 温かさと不気味さ
  • 残酷な優しさ
  • 深い思索を促す

この作品は、独特の世界観と深いテーマが織り交ぜられた漫画であり、読者に強烈な印象を与えます。幼いキャラクターたちの前で淡々と描かれる暴力や差別は、時に不気味さを感じさせつつも、どこか共感を呼ぶ温かさを秘めています。人間の本質に迫り、抑圧された欲望や生と死の感覚を再認識させる内容は、読者に深い思索を促します。様々な巻で表現される「ズレ」は、直視しない倫理観を突きつけ、懐かしさや郷愁を呼び覚ます要素として機能しています。さらに、作品を通じて感じる異次元の体験は、まるでトリップしたかのような感覚をもたらします。全体として、作品は一見残酷でありながらも、心の奥底に潜む人間の欲望や恐怖を巧みに描写しており、何度も読み返したくなる魅力を持っています。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2025/12/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

姉さん猫<にゃーこ>と弟猫の<にゃっ太>が、社会問題を一刀両断し暴れ回る、ディ-プでブラックなユーモア漫画「ねこぢる姉弟」登場❢・・・道徳、良識はさておいて、感性のおもむくまま、バイオレンスの世界に身を預けて、今日も行く行く、何処までも、カタルシスへ・・・。

Posted by ブクログ

2021/07/24

「にゃははは しねしね」 「にゃー にゃー」 なんだこれ・・・と、初読は度肝を抜かれたねこぢるの漫画。まだまだ幼いにゃーことにゃっ太のあどけない瞳の前で、実に淡々と行われる差別や殺人の数々。そして実際に殺してしまう何人もの動物や人間達・・・・・・・。どこか不気味な光のない瞳が、...

「にゃははは しねしね」 「にゃー にゃー」 なんだこれ・・・と、初読は度肝を抜かれたねこぢるの漫画。まだまだ幼いにゃーことにゃっ太のあどけない瞳の前で、実に淡々と行われる差別や殺人の数々。そして実際に殺してしまう何人もの動物や人間達・・・・・・・。どこか不気味な光のない瞳が、バイオレンスな、嗜虐的な瞳であると分かった時、やはり恐ろしさが込み上げるとともに、どこか共感できるような温かさを感じる。改めて、ねこぢるの漫画の凄みに気づかされる。この漫画は、私たち人間が忌避する、それでいて密かに求めるという二極性の本性に呼びかけ、どちらも体験させてくれる稀有な作品だ。様々なものに抑圧されている人間だからこそ、このどこか動物的な、本来の生と死の感覚(今はそれが「倫理観」という言葉で監視されている)について、懐かしく、惹かれるものがあるのではないか。残酷に求める郷愁・・・たしか江戸川乱歩は、そんな評論を書いていた気がする(『残虐への郷愁』)。ねこぢるの漫画は、ある意味万人受けする漫画だと言えるだろう。それにしても、定期的に読みたくなってしまう作品だ。目をそむけながら、顔をしかめながら、そして、懐かしさに微笑みながら・・・・・・・。 「れいぞうこの巻」「あかしんごうの巻」「がっこうの巻」「ねこざる戦争①~④」「ないぞうの巻」「ガソリンの巻」「スーパーの巻」などは、私たちが直視しない本来の倫理観をいやでもかと見せつけてきたり、懐かしさをかんじる『ズレ』を的確に表現してくれている。

Posted by ブクログ

2012/01/02

人が死に、猫が臓物をすする漫画。ねこぢる(作家)は自殺した。もう、世界にそれ以外いらないんじゃないかというほどの彼女の心情世界。無。たやすく人は死ぬ。

Posted by ブクログ

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