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ツバサ(11) RESERVoir CHRoNiCLE マガジンKC
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2005/08/17 |
JAN | 9784063635638 |
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ツバサ(11)
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ツバサ(11)
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商品レビュー
3.6
9件のお客様レビュー
「ピッフル国」でのドラゴンフライレースがはじまりますが、何者かによる妨害がおこなわれ、レースは混乱の様相を呈するようになります。それでも小狼たちは予選を通過し、いよいよ決勝戦にいどみます。 陰謀のにおいはありながらも、まだそこまでシリアスな展開にはなっておらず、さくらや小狼たち...
「ピッフル国」でのドラゴンフライレースがはじまりますが、何者かによる妨害がおこなわれ、レースは混乱の様相を呈するようになります。それでも小狼たちは予選を通過し、いよいよ決勝戦にいどみます。 陰謀のにおいはありながらも、まだそこまでシリアスな展開にはなっておらず、さくらや小狼たちの温かいやりとりに心が温まります。
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えーと、物語が始まってすぐに、「さくら」が封印されてしまうのですが、その封印が徐々にとけてきて、本来のさくらにもどっていくお話です。 こうやってみてみると、作者がなんで「さくら」を最初に封印してしまわなければならなかったのかが、とってもよくわかる気がします。 それは、「ツバサ」...
えーと、物語が始まってすぐに、「さくら」が封印されてしまうのですが、その封印が徐々にとけてきて、本来のさくらにもどっていくお話です。 こうやってみてみると、作者がなんで「さくら」を最初に封印してしまわなければならなかったのかが、とってもよくわかる気がします。 それは、「ツバサ」のことを「C・Cサクラ2」と読んでいるファンの人も、気がついていることなのかも。 さくら、強すぎるんです。 存在感、ありすぎです。 半分、目覚めただけですが、もうほとんど、小狼、喰われかけています。 なんとなくですが、そのうちにこの物語、さくらが、小狼を守る話になってしまうような気がします。 まぁ、それでも、おもしろければ、全然OKなんですけどね。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ピッフル国編第2弾。さくらの羽根を賭けた「ドラゴンフライレース」予選をなんとか突破した四人(+モコナ)は、本選へと挑む。しかしレースには不正があるようで…というお話。 「ツバサ」は万人に勧め易い正統派少年ファンタジーなので、電車の中で読むのもオススメです。私もそうだし。 ピッフル国は今までで一番平和な国なんじゃないでしょうか(住人が出て来なかった「小人の国」を除いて)。なので、大きな諍いのない日常の描写を久々に楽しめました。POPでスピーディなレースも見応えあるし。 あと、11巻の仲の良さを読んでいると、例え小狼についての記憶が戻らなくても、さくらと小狼も新しくまた「関係性」を作っていける気がして、なんだか嬉しくなるのです。 レースの勝敗は次巻で明らかに!? フェイの逃げる理由など、大きな謎は明らかにならなかったけれど、別人として再登場のゲストキャラも楽しい中盤の巻。
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